AGAオンライン診療を予約する前に確認したい7つのこと
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AGAオンライン診療を調べていると、最初は少し安心します。
通院しなくていい。
スマホで診察できる。
薬は自宅に届く。
ただ、家族と暮らしているなら、配送名や支払い明細まで含めて考える必要があります。
家族に知られる不安は、AGA治療は家族にバレる?オンライン診療と薬の受け取り方で別に整理しました。
人目が気になる40代男性にとって、このハードルの低さはかなり大きい。
ただ、オンラインだからこそ、予約前に確認しておかないと流されやすい部分もあります。
ここでは、私が検討者として「ここを見ないと怖い」と感じた7項目を整理します。
1. オンラインでどこまで完結するか
「オンライン診療対応」と書いてあっても、内容はクリニックによって違います。
診察、薬の説明、決済、配送まで、すべてオンラインで完結するところもある。
一方で、血液検査や対面確認が必要になる場合もあります。
厚生労働省は、オンライン診療について、医師が医学的判断を行う診療行為として指針を示しています。
つまり、ただの通販ではない。
予約前には、「初診からオンラインなのか」「必要時に対面診療へ切り替えられるのか」を見ておきたいです。
2. 最安料金に何が含まれているか
AGAオンライン診療で一番分かりにくいのは、料金です。
月1,000円台、月3,000円台、初月無料。
こういう表示を見ると、思ったより安いと感じます。
でも、最安料金に含まれるのが、どの薬なのか。
診察料、送料、血液検査、追加薬は別なのか。
ここを見ないと、本当の月額は分かりません。
- 診察料は無料か、有料か
- 薬代に送料が含まれるか
- 血液検査の費用が必要か
- 初月だけ安いのか、2ヶ月目以降も同じか
- 途中解約や休薬の条件はどうなっているか
このあたりの相場や、年単位の総額の考え方は、AGA治療の費用は月いくら?40代が見るべき総額と注意点でまとめています。
3. 薬の種類を理解しているか
AGA治療でよく出てくる薬は、フィナステリド、デュタステリド、ミノキシジルです。
フィナステリドとデュタステリドは、AGAの進行に関わるDHTという男性ホルモンに作用する薬。
ミノキシジルは、外用薬として発毛を促す目的で使われる薬です。
ただし、内服ミノキシジルは、日本ではAGA治療薬として承認されていません。
だから、薬の名前が出てきたら「守る薬なのか」「発毛を促す薬なのか」「外用か内服か」を分けて見ておきたい。
詳しくは、別記事「フィナステリド・デュタステリド・ミノキシジル|40代が知りたい違いと選び方」で整理しています。
特にミノキシジルの内服と外用で迷う場合は、ミノキシジル内服と外用の違い|40代が知るべき注意点も先に見ておくと、診察で聞くべきことがはっきりします。
4. 副作用の説明があるか
AGA治療は、見た目の悩みから入ります。
でも、実際には薬を使う医療行為。
フィナステリドやデュタステリドでは、性欲減退、勃起機能の低下、肝機能への影響などが添付文書で記載されています。
ミノキシジルも、外用薬であっても頭皮のかゆみやかぶれなどが起きることがあります。
副作用の可能性を、過剰に不安がる必要はない。
ただ、説明がほとんどなく、安さだけが前に出ているページは慎重に見たいです。
5. 血液検査の扱いを見る
40代になると、AGAだけでなく、血圧、肝機能、脂質、血糖なども気になります。
薬を長く続けるなら、自分の体の状態を定期的に見ておきたい。
クリニックによっては、初回や定期的なタイミングで血液検査を案内している場合があります。
逆に、検査についてほとんど説明がないなら、面談時に確認しておく。
「検査は必要ですか」と聞くことは、遠慮する話ではありません。
6. 続ける前提で払える金額か
AGA治療は、短期間で終わるものではありません。
だから、初月の安さだけで見ると判断を間違えやすいです。
月3,000円なら続けられる。
月1万円でも納得できる。
月3万円になると家計的に厳しい。
この線引きを、予約前に自分で決めておく必要があります。
面談中にプランを聞いてから考えると、どうしても流されやすくなります。
勧誘や即決が不安な方は、AGA無料カウンセリングが怖い40代へ|勧誘不安と断り方の目安もあわせてどうぞ。
通院とオンラインで迷っている方は、AGAは通院とオンラインどっち?40代会社員の続けやすさで比較も先に読むと、続けやすさの軸が見えます。
料金の総額を、先に把握しておく
最安料金、薬代、送料、検査費、解約条件。
このあたりは、予約ボタンの前に、一度だけ自分の目で確認しておくのが安全です。
初診料・診察料が無料のオンライン診療なら、まず料金とプランの説明だけを受けて、その場で続けるかを決めずに済みます。
7. 予約前にメモしておくこと
オンライン面談は、短時間で終わることもあります。
その場で聞きたいことを思い出すのは、意外と難しい。
予約前に、最低限これだけはメモしておくと安心です。
- 薄毛が気になり始めた時期
- 生え際・頭頂部・抜け毛のうち、どこが一番気になるか
- 家族にAGAの人がいるか
- 今飲んでいる薬やサプリ
- 月に払える上限額
- 副作用で不安なこと
- 血液検査や対面診療が必要になる条件
生え際の形が昔からのものか、後から変わったものかを整理したい場合は、生え際で確認したいAGAサインを先に見ると、面談で伝える内容をまとめやすくなります。
AGAオンライン診療は、便利です。
ただ、便利だからこそ、予約ボタンを押す前に一度だけ立ち止まりたい。
私は、そう感じています。
メモが揃った方は、まず無料相談から
この記事のチェック項目を埋めた状態なら、面談中に流されにくくなります。
初診料・診察料が無料のオンライン診療なら、まず説明を受けて、その場で続けるかを決めずに、家でゆっくり判断する形が取れる。
予約も、24時間オンラインで完結します。
8. 出典
- 厚生労働省「オンライン診療について」
- 日本皮膚科学会「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版」
- PMDA「プロペシア(フィナステリド)添付文書」
- PMDA「ザガーロ(デュタステリド)添付文書」