AGAは相談だけでもできる?薬を買う前に確認したいこと
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「相談だけして、薬は今日は買わずに帰りたい」。
そう思っても、なんだか言い出しにくい。
AGAクリニック=行ったら必ず薬を買わされる、というイメージがありますよね。
先に、結論から。
相談だけでも、利用はできる。
診察を受けることと、薬を買うことは、別のステップだからです。
ただし、知っておきたい前提もある。
そのうえで「買う前に確認したいこと」を、検討者の目線でまとめておく。
そもそも、相談だけで帰れるのか
ここが、一番の不安だと思う。
WEB上にも「カウンセリングだけでいい」「契約までは考えていない」という声が並んでいました。
実際、説明を聞くだけで帰ることはできる。
無料カウンセリングや初診の相談は、本来「情報をもらう場」。
薬を受け取って、はじめてお金と治療が始まります。
ただ、ネット上には正直な声もありました。
「AGAクリニックは診察をする所ではなく、基本的には薬を購入する所」。
だから、相談だけで帰るなら「今日は買わない」と最初に決めておく。
この一手が、いちばん効きます。
その場で、流されないために
経験者のアドバイスは、ほぼ一致していました。
「その場で絶対にサインしない」。
「話だけ聞くつもりで受診して、必ず持ち帰って検討する」。
薬は、基本的に返品できません。
だから、一度契約すると、解約は簡単ではありません。
「今日なら安くなります」と即決を迫られても、まずは持ち帰る。
勧誘そのものが不安な方は、「AGA無料カウンセリングが怖い40代へ|勧誘不安と断り方の目安」もあわせてどうぞ。
薬を買う前に、確認したいこと
相談だけでも、ここを押さえておけば後悔しない。
- 自分の薄毛が本当にAGAなのか(ただし、ほぼ全員がAGAと診断されるという声もある。診断=即購入の理由にはしない)
- 処方される薬の種類と役割(守る薬か、発毛を促す薬か)
- 検査の有無(特別な検査はなく、見た目の診断が中心という声がある)
- 副作用の説明があるか
- 月額と、続けた場合の総額
- 解約・返品の条件(薬は基本的に返品できない)
- 初診料・診察料・相談料が無料か
WEB上には、こんな声もありました。
「AGA治療薬は全国的にフィナステリドとデュタステリドの2種類だけで、どこのクリニックでも同じ」。
つまり、特別な高額プランでなくても、薬そのものが大きく変わるわけではない。
薬ごとの違いは、「フィナステリド・デュタステリド・ミノキシジル|40代が知りたい違いと選び方」で整理しています。
副作用が気になる方は、「フィナステリドの性欲低下は本当か|40代男性が知るべき副作用の確率」も読んでおくと安心です。
これらは、相談の場で全部聞いていい。
聞いたうえで、買うかどうかは家で決めればいい。
急いで決める必要は、どこにもありません。
「相談だけ」なら、画面越しが気楽
対面だと、断って帰るのにどうしても気をつかいます。
画面越しのオンライン診療なら、説明を聞いて、その場で薬を買わずに終えるのも気楽。
初診料・診察料が無料のところなら、相談だけで費用もかかりません。
相談だけでも、得られるもの
「買わないなら行く意味がない」とは思わない。
相談だけでも、持ち帰れるものはあります。
自分の進行度を、第三者の目で見てもらえる。
散らかった選択肢を、整理してもらえる。
必要に応じて、血液検査や生活面のアドバイスを案内されることもあります。
薬を買うかどうかは、そのあとで決めればいい。
「まず話を聞く」だけでも、十分に一歩。
料金の全体像を先に知っておきたい方は、「AGA治療の費用は月いくら?40代が見るべき総額と注意点」も参考になります。
そもそも今の薄毛が相談段階なのか迷うなら、40代のAGAはいつから始まる?薄毛サインと相談目安から読むと整理しやすいです。
買う前に「やめたらどうなるか」まで聞いておきたい方は、AGA治療をやめたらどうなる?始める前に知りたい現実もあわせて確認しておきたいところです。
買う前に、まず聞くだけ
今日決めなくていい、と先に自分へ許可を出す。
それだけで、相談はぐっと気楽になります。
初診料・診察料が無料のオンライン診療なら、聞くだけ聞いて、薬はあとで考えるという使い方ができます。
合わなければ、それで終わり。
出典
- 日本皮膚科学会「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版」
- PMDA「プロペシア錠(フィナステリド)添付文書」「ザガーロカプセル(デュタステリド)添付文書」
- 厚生労働省「オンライン診療の適切な実施に関する指針」
- 消費者庁「特定商取引法ガイド(特定継続的役務提供)」「消費者ホットライン 188」