この記事で分かること:予約画面で選ぶもの、入力する4項目、会員登録の方法、所要時間の目安、予約後の事前問診までの流れ

記事の性質:実際に予約画面を操作して撮影したスクリーンショットをもとにした手順ガイドです。診察・治療そのものの体験記ではありません

参照時点:2026年8月に実際の画面で確認。画面の構成や項目名は変更されることがあります

公式サイトで予約画面を確認する →

押したあとに、何を聞かれるのか分からない。

私が予約ボタンの手前で止まっていた理由は、料金でも副作用でもなく、たぶんこれでした。

名前と住所を書かされて、そのまま電話がかかってきて、断れない空気のまま話が進む。

そんな想像だけが先に立っていたのです。

なので、実際に開いてみました。

レバクリ(レバウェルクリニック)の予約画面を、最後まで。

撮ったスクリーンショットを、順番に並べていきます。

結論:選ぶのは2つ、入力するのは4つ。支払いの画面は出てこない

先に全部書いてしまいます。

自分で決めるのは、診療内容と日時の2つ。

入力するのは、性別・生年月日・氏名・携帯電話番号の4つだけでした。

最後にGoogleアカウントかメールアドレスで会員登録をすると、予約が確定する流れ。

住所も、クレジットカード番号も、この段階では出てきません。

支払いの情報を求められるのは、医師の診察を受けて処方が決まったあとになります。

つまり予約の時点では、お金に関する情報を1つも渡さないということ。

これが分かっているだけで、ボタンを押すときの重さはだいぶ変わると思います。

所要時間は、迷わなければ3分ほど。

画面の上部には「1分で診察予約完了!」と表示されていました。

さすがに1分では終わらなかったけれど、身構えて時間を空けるほどの作業ではない。

予約の流れは、全部で5ステップ

  1. 診療内容を選ぶ(男性AGA)
  2. 予約の日時を選ぶ(15分単位・当日枠あり)
  3. 質問に答える形で4項目を入力(性別・生年月日・氏名・携帯電話番号)
  4. Googleかメールで会員登録(ここで予約が確定)
  5. 予約後、事前問診にスマホで答える

ここから、1画面ずつ見ていきます。

ステップ1:診療内容を「男性AGA」にする

最初に出てくるのが、この画面です。

レバクリの予約画面。診療内容のプルダウンで「男性AGA」を選び、その下に予約日時の選択が続く
予約画面の1枚目。診療内容を選ぶと、日時の枠が表示される(2026年8月時点)

プルダウンから「男性AGA」を選びます。

ここを選ばないと、その下の日時が動きません。

女性の薄毛や他の診療メニューも、この最初の1手で分かれる仕組み。

目を留めておきたいのは、その下に書かれている予約枠のルール。

1枠は15分間で、枠内に予約した人から順番に案内される、と記載されています。

10:00の枠を取っても、10:00ちょうどに始まるとは限らない。

10:00〜10:15の間に始まる、という意味です

仕事の合間に入れるつもりなら、前後に15分ずつ余裕を見ておいた方が安全だと思います。

ステップ2:日時を選ぶ。当日の枠も出ている

レバクリの予約日時選択画面。最短で診察希望の方向けの直近3枠と、15分刻みのカレンダーが並ぶ
直近3枠のショートカットと、1週間分の空き枠カレンダー

上部に「最短で診察希望の方はこちら」として、直近の3枠が並んでいます。

私が開いた日は、その日の朝の枠がそのまま表示されていました。

思い立った日のうちに予約が取れる状態、ということ。

その下がカレンダーです。

1週間分の日付が横に、15分刻みの時間が縦に並ぶ形式。

「12時以降で探す」「18時以降で探す」というボタンも用意されていました。

昼休みか、帰宅後か。

40代の会社員が現実的に取れる時間帯は、だいたいこのどちらかに寄ります。

丸印が空いている枠。

夜の時間帯から埋まりやすいので、そこしか無理という人は早めに押さえた方がいいはずです。

ステップ3:質問に答える形で、4つだけ答える

日時を選ぶと、入力画面に切り替わります。

画面の上に「情報入力 → 会員登録 → 予約確認」という3段階の進捗バーが出て、いま自分がどこにいるかが分かる作りです。

選んだ診療内容と予約日時も、この画面で確認できる。

レバクリの情報入力画面。進捗バーと予約内容の下に、性別を選ぶ質問が表示されている
最初の質問は性別。長いフォームではなく、1問ずつ答える形式だった

長い入力フォームがドンと出てくると思っていたら、違いました。

1問ずつ聞かれて、答えると次が出る。

チャットに近い作りです。

最初の質問は性別で、男性AGAを選んでいても、ここで改めて確認されます。

レバクリの予約入力画面。生年月日を回答する質問と「次へ」ボタン
2問目は生年月日
レバクリの予約入力画面。姓名とフリガナ(セイ・メイ)を入力する欄
3問目は氏名。姓名とフリガナを入力する
レバクリの予約入力画面。診察時に使用する携帯電話番号を入力する欄
4問目は、診察時に使う携帯電話番号

入力したのは、この4つだけでした。

住所を聞かれるのは薬を届ける段階なので、予約では出てきません。

ここまで、指を動かしていた時間は2分あるかどうか。

電話番号を渡すことに抵抗がある人は、たぶん多いと思います。

私も、この項目でいちばん指が止まりました。

ただ、これはビデオ通話がつながらなかったときの連絡手段で、診察を成立させるために必要な情報でもある。

そのうえで、勧誘の電話が来るかどうかまでは、この画面からは判断できません。

そこが気になるなら、診察のときに直接聞いてしまうのが早い。

断り方も含めた考え方は、AGA無料カウンセリングが怖い40代へ|勧誘不安と断り方の目安で整理しました。

押した先が分かっていれば、押せる

予約画面で入力するのは、性別・生年月日・氏名・携帯電話番号の4項目だけでした。

支払い情報の入力は、この段階では出てきません。

初診料・診察料が無料のオンライン診療なら、日時だけ先に押さえて、続けるかどうかは診察で聞いてから決めることもできます。

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ステップ4:GoogleかメールアドレスでID登録すると、予約が確定する

レバクリの会員登録画面。利用規約とプライバシーポリシーに同意のうえ、Googleアカウント登録かメールアドレス登録を選ぶ
最後の画面。登録方法はGoogleアカウントかメールアドレスの2択

4つの質問に答え終えると、この画面になります。

利用規約とプライバシーポリシーに同意したうえで、登録方法を選ぶ。

選択肢は、Googleアカウントでの登録か、メールアドレスでの登録の2つです。

すでにアカウントを持っている場合は、前の画面にあった「マイページへログイン」から入れます。

ひとつだけ、家族と暮らしている人に向けた注意を書いておきます。

Googleアカウントで登録すると、ログイン状態や通知が端末に残る可能性がある。

共有のPCやタブレットで進めるより、自分のスマホで完結させた方が確実です。

受け取りや明細まで含めた「知られにくくする方法」は、AGA治療は家族にバレる?オンライン診療と薬の受け取り方にまとめてあります。

登録が終わると、予約確認の画面へ進みます。

ここまでが「予約を取る」パート。

ステップ5:予約のあと、事前問診に答える

予約が確定したら、もう一段だけ残っています。

事前問診。

これもスマホで、質問に答えていく形式で進みます。

診察の枠は15分。

そのなかで薄毛の経過や既往歴を一から話していたら、時間はまるで足りません。

だから、先に文字で渡しておく。

合理的な設計だと思いました。

聞かれる内容は、対面のAGA初診と大きく変わらないはずです。

いつから気になり始めたか、どこが気になるか、家族に薄毛の人がいるか、いま飲んでいる薬はあるか。

このあたりの答えを先に用意しておくと、詰まらずに進みます。

準備しておく項目は、AGA初診では何を聞かれる?40代が相談前に準備することで具体的に整理しました。

正直に書くと、この事前問診が、いちばん自分と向き合う時間になります。

「いつから減り始めたか」を思い出そうとして、はじめて自分が何年放置してきたかを数えることになるので。

予約する前に知っておくと、迷わない5つ

  1. 予約枠は15分単位。開始時刻が枠内でずれることがある
  2. 当日枠も表示されるが、夜の時間帯から埋まりやすい
  3. 入力は4項目のみ。住所・支払い情報は予約段階では出てこない
  4. 会員登録はGoogleかメール。共有端末を避け、自分のスマホで進める
  5. 事前問診は予約のあと。答えを用意しておくと診察が短く済む

そしてもうひとつ。

予約を取ることと、治療を始めることは、別の話です。

診察を受けたうえで「今回はやめておきます」と伝えて終わる選択肢は、当然ながら残っている。

そのあたりの線引きは、AGAは相談だけでもできる?薬を買う前に確認したいことで書きました。

始めたあとに抜けられるかどうかが気になるなら、レバクリは解約できる?AGA治療の定期縛り・返金保証の条件を整理の方が近いはずです。

まとめ:怖かったのは、手順ではなく「分からなさ」だった

整理します。

  • 予約で決めるのは、診療内容と日時の2つ
  • 入力するのは、性別・生年月日・氏名・携帯電話番号の4項目
  • 1問ずつ答える形式で、迷わなければ3分ほど
  • 最後にGoogleかメールで会員登録すると、予約が確定する
  • 住所と支払い情報は、予約の段階では出てこない
  • 予約後、事前問診にスマホで回答して完了

画面を最後まで進めてみて分かったのは、手順そのものは驚くほど短いということでした。

止まっていた2年のあいだ、私が怖がっていたのは手続きの複雑さではない。

その先に何があるか分からない、という状態そのものだった。

男性型脱毛症は進行性の脱毛症とされていて、迷っている時間はそのまま向こうの得点になります(出典:日本皮膚科学会「男性型および女性型脱毛症診療ガイドライン2017年版」)。

3分の作業を先延ばしにしている間も、それは変わらない。

手順が分かったいま、あとは日時を選ぶだけです。

3分で終わる作業を、今日のうちに

予約に必要なのは、4項目の入力と、GoogleアカウントかメールアドレスでのID登録だけです。

診察料は初診も再診も0円で、その場で契約する必要はありません。

当日枠が残っていれば、思い立った日に医師と話すこともできます。

いま予定が立て込んでいるなら、日時を先に押さえておくという使い方でも十分だと思います。

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参考情報

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予約の前後で確認しておきたいことを、別記事にまとめています。

・レバクリのAGA料金は月1650円?内訳・年間総額・向き不向きを整理 →
・レバクリは解約できる?AGA治療の定期縛り・返金保証の条件を整理 →
・AGA初診では何を聞かれる?40代が相談前に準備すること →
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